山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
81 ◯9番(長谷部竜作君) 昨日の北田議員の御質問にもございましたが、コロナ禍による自治体奉仕活動の減少や、本来、市民が行っていた協働活動へ影響が出てきているのではないかと推察いたします。 そこで、市民と行政が協働で進める環境美化活動、アダプト・プログラムを取り入れてはどうかと考えます。
81 ◯9番(長谷部竜作君) 昨日の北田議員の御質問にもございましたが、コロナ禍による自治体奉仕活動の減少や、本来、市民が行っていた協働活動へ影響が出てきているのではないかと推察いたします。 そこで、市民と行政が協働で進める環境美化活動、アダプト・プログラムを取り入れてはどうかと考えます。
道路の除草作業については、これまで地区やPTAの奉仕活動、田畑の脇を耕作者が実施するなど、行政以外が行っていた部分もありましたが、コロナ禍の影響はもとより、高齢化や耕作放棄地、空き家などの影響を受け、市で対応する箇所が多くなっていることと思います。
それで、この使い道というか、補助金の対象となる事業範囲ということで、独居高齢者への訪問、清掃奉仕活動、児童の登下校時の見守り、あと教養講座、スポーツ活動というふうなことなんですが、清掃奉仕活動ということで、道路のごみ拾いなんかのお茶代とか、そういったものには使えるよというような、そういう記述なんですけれども、敬老の精神で市からシニアクラブに補助金を支出するというのがそもそもの本筋ではないかと私は考えます
このほか、ごみゼロ運動や奉仕活動、ボランティア活動など、地域での行事や活動についてもSDGsと関連させて取り組んでおります。 私からは以上です。 ○議長(石田勝一君) 菊間福祉課長。 ◎福祉課長(菊間和彦君) 私からは、重層的支援体制整備事業の実施に向けた課題についてお答えをさせていただきます。
その長きにわたる市民活動、奉仕活動も、植栽する花壇の硬い土壌や地下茎の強い雑草のはびこる状態では、市民の力を借りても困難で、草花は育ちにくいです。 その花壇の土壌の悪い箇所を、私なりに現地にて再計測いたしました。地区別で説明させていただきますが、北今泉の花壇数39升中に27の升が悪い土壌箇所と思います。南今泉の花壇数30升中に21升が悪い土壌箇所。
そういう皆様に御協力をいただき、方法は奉仕活動としてお願いをするしかありません。 今話している課題としては、次の梅雨、台風、水害系が出てくる時期ですね。そこまでに修繕や整備を完了させられるという方法は何かお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) はい。
そういう皆様に御協力をいただき、方法は奉仕活動としてお願いをするしかありません。 今話している課題としては、次の梅雨、台風、水害系が出てくる時期ですね。そこまでに修繕や整備を完了させられるという方法は何かお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) はい。
まず、学校、地域、家庭が一体となった様々な交流活動や奉仕活動を行いますとありますが、具体的な活動について教えてください。また、教育ミニ集会については、過去3年間で参加者数が減少傾向にありますが、その要因はどのようなものだと分析されておりますか。 ○委員長(石渡康郎) 学務課長。 ◎学務課長(前原美智雄) 学務課長、前原でございます。
また、社会の各分野における優れた業績や行いを顕彰する春の褒章につきましては、現在、広報きみつや市議会だよりの音訳などにご尽力いただいております音訳の会さざなみ様が、社会奉仕活動のご功績により緑綬褒章の栄に浴されました。 皆様のご慶事に対しまして、心からお祝い申し上げますとともに、今後とも君津市発展のために一層のお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
今後の方針につきましては、シニアクラブの活動は、地域の担い手としての社会奉仕活動や、高齢者にとっての健康づくり、生きがいづくりの場として、大きな役割を担っており、認知症予防にも効果が期待できることから、市といたしましても引き続き支援してまいりたいと考えています。 私からは以上です。 ○成田芳律副議長 消防長、西岡亨さん。
◎高根台公民館長 高根台公民館の配下の地区館の新高根公民館において、毎年、新高根公民館の登録のある社会教育関係団体の集まりである利用団体連絡協議会が奉仕活動ということで、年2回ほど草取りを行っている。平成13年ごろから始めているということだが、例年6月と10月で、10月の文化祭の前にきれいな環境でお客様を迎えたいということで、草取りを始めたと聞いている。
そのため、木更津市シニアクラブ連合会では、増加に向けた目標として、単位クラブの解散防止と会員の増強、若手リーダーの育成強化、健康の増進、社会奉仕活動の推進を掲げ、加入促進イベント、研修会、スポーツ大会の開催や、町内会行事への協力などに取り組んでおります。また、クラブの名称を、昨年4月に老人クラブからシニアクラブに変更し、イメージアップを図ったところでございます。
また、受賞者としては、市政功労者表彰では、町内自治会長、人権擁護委員、防犯協会会員、統計調査員、民生委員・児童委員、社会福祉施設の嘱託医や従事者、青少年育成委員、青少年相談員、交通安全協会会員、消防団員、休日救急診療当番医、学校医・学校歯科医・学校薬剤師などを長年にわたり尽力されている方々、環境行政や社会奉仕活動、こども・青少年の健全育成、都市行政、農畜産業の振興、スポーツの振興、国際交流活動などに
高齢者クラブの活動につきましては、社会奉仕活動、対応としては独居の方への声かけだとか道路清掃、児童の見守り等、また老人教養講座として、具体的には料理講習会等、またスポーツ振興事業としてグランドゴルフ大会などを行って積極的に取り組んでいると把握しております。引き続きこれらの活動を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○座長(久野妙子) 稲田委員。
2点目の老人クラブ補助事業につきましては、高齢者相互の親睦及び教養の向上を図ることによりまして、老後の生活を健全で豊かにすることを目的といたしまして、各地域の老人クラブや連合組織であるあじさいクラブ連合会が実施する社会奉仕活動や健康増進事業など、各種事業に係る事業費に対しまして、活動月数や各クラブの会員数に応じた額を補助しております。
2点目の老人クラブ補助事業につきましては、高齢者相互の親睦及び教養の向上を図ることによりまして、老後の生活を健全で豊かにすることを目的といたしまして、各地域の老人クラブや連合組織であるあじさいクラブ連合会が実施する社会奉仕活動や健康増進事業など、各種事業に係る事業費に対しまして、活動月数や各クラブの会員数に応じた額を補助しております。
今回マニフェストで掲げられたお気持ちはよくわかりますが、お聞きをしたいのは、時代の移り変わりや経済情勢などもあって、緑地そのものはやむを得ず形や面積を変えることはありますが、自主的な奉仕活動が集まって、緑地を含めた地域の憩いの場というものが可能な限り未来へ引き継ぐために、私自身も努力をさせていただきますが、市長もあらゆる努力をしていただきたいと思いますが、そのことについての見解と、自主的奉仕活動によって
シニアクラブ連合会に対しては、千葉県老人クラブ連合会等に関する経費のほか、社会奉仕活動や生きがいづくり、健康づくりなど各種事業に対して補助し、過去3年間の交付額については、平成28年度107万4,730円、平成29年度103万9,396円、平成30年度99万5,804円となっています。
これまでは福祉的な活動や奉仕活動を行っている団体も含めて幅広く認定していましたが、減免目的となってしまっているところもあり、今求められている学びの提供を充実させるために、社会教育活動についての実績やしっかりとした事業計画、継続性の担保がとれるなど、社会教育関係団体の主たる目的である社会教育に関する事業について、継続的かつ計画的に行うことのできる公益性のある団体を認定することといたしました。
「七つのちかい」のもとに防火・防災に関する知識、技術を身につけるとともに、奉仕活動を通じて社会の基本的ルールを守り、思いやりや責任感のある大人に育つために日々の活動に取り組んでいます。 具体的には、年間計画に基づいて消防の仕事や火災予防について学んだり、規律訓練、火災予防広報として地元商店街でのパレード、高齢者施設訪問などを行っています。